中小企業診断士の合格率

中小企業診断士の合格率

中小企業診断士の合格率について。難関資格と言われる「中小企業診断士」の合格率はどのくらいなのか。過去の試験の結果より、調査しました。また、ユーキャン・LEC・TAC・クレアールなどの予備校についても情報をまとめました。

 

中小企業診断士の合格率:試験の概要など

中小企業診断士の試験は、大変難易度が高く、合格率の低い試験だと言われています。また、勉強する科目がとても多く、広範囲にわたるのも特徴の一つです。なぜ、この中小企業診断士の資格試験がここまで人気があるののかと、今、人気の花形職業である、「経営コンサルタント」に通じる唯一の国家資格だからでしょう。


しかし、このコンサルタントという職業、肩書き自体は、この「中小企業診断士」の資格を持っていなくてはなれないものではありません。医者や、弁護士とは異なり、「コンサルタント」と名乗ればコンサルタントになることができます。しかし、経営コンサルタントは、中小企業の経営全般にアドバイスをする、非常に難しい職種ですので、資格もない、実績もない…という人にはだれもコンサルタントを依頼することはないでしょう。また、コンサルタントの企業も、なんの実力もない人が求人に応募しても、相手にされることはないでしょう。そういうような事情により、コンサルタントになりたいと、思う人のはじめの一歩がこの中小企業診断士になるようです。

 

中小企業診断士の合格率

中小企業診断士の合格率ですが、平成19年の試験のケースで見てみましょう。
【1次試験】この年のこの試験の受験者は12,776人でした。そして、中小企業診断士1次試験の合格者は2,418人。合格率は、18.9%となっています。
【2次試験】2次試験は、1次試験の合格者が受験することになりますが、受験者は3,947人で、実際の合格者は800人でした。この2次試験の合格率は約20%です。【最終合格率】年の平均的な合格率は、1次試験で16〜20%。2次試験は10〜20%であることが多く、最終的な1次試験から2次試験とストレートで合格する場合の合格率は2〜4%ではないかと言われています。実際には、なかなかストレートで合格という方はこのように少ないようです。1次試験は科目合格という制度があり、一度合格した科目は、翌年と翌々年は、試験が免除になります。こういった仕組みを使って、2年計画、3年計画で合格を狙う方も多いようです。合格率2〜4%というのは、まさに、難関資格といえますね。

中小企業診断士合格率が良いと評判の予備校

中小企業診断士の合格率は、以上のように、難関資格です。中には、独学で…という方もいらっしゃいますが、大抵の方は、どちらかの予備校に通う方が多いと思います。口コミなどでも、評判の予備校は、や、「資格の大原」、「資格の学校TAC」「クレアール」などの中小企業診断士資格取得講座の評判が高いようです。

 

 

 

資格の大原 中小企業診断士講座

わかりやすい講座が人気。1次も、2次もしっかりサポート。
オリジナルテキストは定評があります。

合格率の高さが人気。
全国に学校があります。
WEB講座も、通信でも、合格が可能の徹底講座です。

わかりやすい教材が人気です。
WEBを使った学習システムなど、独自の学習スタイルを提供中。
通信の良さ、通学のわかりやすさを。

 

 

また、予備校に通うことが困難な場合は、通信教育になると思いますが、通信教育で人気が高いのは「ユーキャン」「LEC」などです。
ユーキャンの場合は、費用的には最も安く、十分なテキストが届きます。しかし、テキストでの学習になりますので、正直なところ、この難関資格に対抗するには、余程の集中力と決意を持って臨まなければ、難しいように感じます。まずは、テキストの内容を理解して、その後に暗記…という流れですので、この「理解」がテキストを読むことでできる方のはおすすめです。

 

ユーキャンの公式サイト-------->>ユーキャン
>テキストを読むだけではなかなか「理解」に時間がかかりそうだという方には、WEB講座などで、リアルの講義が受講できる「LEC」がおすすめです。他の資格の場合は、格安のDVD講座などもあるのですが、この難しい資格「中小企業診断士」の場合は、「LEC」などのように教室で実際に講義を行い、受講生の声を聞いてる講師の方のものがいいと思います。受験の予備校と同じように、授業の内容で理解力は大きく変わると思います。

 

LECの公式サイト------>>中小企業診断士

 

 

 

どの学校を選ぶかは予算にもよりますが、自分に合ったシステムを選ぶのが無理がないように感じます。ぜひ、難関資格にちぇレンジしてみてください!