簿記 合格率

簿記の合格率について

簿記の合格率について。簿記の合格率の推移などから、合格する方法等を検証。日商(商工会議所)全経等にについての難易度など総合した情報を掲載します。

 

簿記の合格率:簿記検定は3種類

簿記の合格率について、過去の数字からその推移を見ていきたいと思いますが、その前に簿記検定の概要について触れておきます。
多くの方が悩まれるのですが、簿記検定と一般に言いますが、実は簿記の検定には3種類あります。
一番、メジャーで受験者が多くいのが、【日商簿記】商工会議所が行うもので、一般的に簿記検定と言えば、この日商簿記を指すことになるでしょう。【全経簿記】これは、経理学校協会の主催のものです。経理の学校に通う方は、この簿記を受けることが多いようです。【全商簿記】全国の商業高校の生徒が受ける簿記になります。
と、このように、同じ簿記検定でも、3種ありますが、一般の方が受ける場合は日商簿記になり、最も難易度が高く、合格率が低いのは日商簿記の1級になります。
日商簿記は1級・2級・3級・4級にわかれていています。4級もあるのですが、実際には、はじめての方でも3級ぐらいから挑戦していいかと思います。

 

 

 

過去の簿記合格率の推移

 

では、実際の簿記検定の合格率の数字を見てみましょう。


【1級】119回(H20.6)8.5%、117回(H19.11)9.9%、116回(H19.6)13.6%、114回(H18.11)3.5%。と、簿記1級の合格率はばらつきがありますが、平均すれば10%前後となっています。


【2級】119回(H20.6)31.3%、118回(H20.2)29.4%、117回(H19.11)20.7%、116回(H19.6)29.2%、115回(H19.5)42.5%114回(H18.11)31.8%。簿記2級の合格率は、30%前後となっています。


【3級】119回(H20.6)29.5%、118回(H20.2)38.2%、117回(H19.11)31.2%、116回(H19.6)42.5%、115回(H19.5)35.2%、114回(H18.11)35.0%。簿記3級の場合は、合格率は、35%前後となっています。


簿記の4級の合格率はさらに高く40%を超えています。
はじめての方が受験するには、3級からがおすすめです。4級は確かに合格率が高く、合格しやすいのですが、あまり資格の価値としては評価されませんので、3級からの受験がいいでしょう。

簿記検定、合格率の高いおすすめの予備校は

簿記検定の場合、3級までは独学で勉強される方も多いようです。しかし、経理や会計業務が全く初めてという方は、独学の場合、どの参考書、問題集がいいかもよくわからないと思うので、この場合は、通信講座など、すべての教材がそろっているものがいいのではないでしょうか。


通信教育のユーキャンの簿記講座の教材は、とても評判がいいようです。口コミサイトなのでも、「初めてでもよく理解できた」と、評判も高いようです。


2級以上になると、やはり難しくなりますので、予備校などで、集中して勉強されて方がいいかもしれません。特に1級は難関資格です。人気のある簿記の予備校は、「大原簿記専門学校」「TAC」「ダイエイ」などですね。各学校によって、受講料は様々ですので、こういった予備校に通う場合は、資料などを取り寄せ、しっかりと比較検討することをおすすめします。

 

 

 

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